ジャスティンビーバーもかかったライム病、犯人はマダニ

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ジャスティンビーバー、ライム病 ノミダニ予防駆除薬

SNSや報道で話題になっているジャスティンビーバーのライム病。
2年以上もジャスティンは、闘病をしています。
アメリカでは、2万人以上の人がライム病に苦しんでいます。
また、日本でも200人以上がライム病に掛かった又はかかっています。
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ジャスティンビーバー、ライム病

ライム病とはどのような病気なのか?
マダニが保有している細菌のボレリアが人へ吸血しているときに人体に入ると発病する。
症状は、リンパ節の腫れ、筋肉痛、関節痛、発熱、悪寒など風やインフルエンザとよく似た症状を起こします。

紅く斑点が出ない時は、特に風邪などと誤診をされることがある。
また、鬱になることもあるので、精神疾患として扱われたり非常に分かりにくいのも特徴。
それを裏付けるようにアメリカでは、自殺衝動や殺人衝動襲われることもあり、
ライム病との因果関係を認めている。
そのため、治療が遅れて完治までに何年もかかる場合がある。

正直怖い病気です。

「ライム病 マダニ」と検索すると森林を歩くときは、
手足を覆うような服装をして注意とネットを調べると出てきますが、
実はそれだけの予防ではすまなくなってきています。

実はライム病感染報告は、日本でも広く分布していることがわかり、
近年の異常気象で山に食べ物が無く、イノシシやシカなどが人里に入ってきて街でも目撃され、
クマも冬眠できないくらい暖かい日が続くなど、
野生動物が街に進出しています。

イノシシやシカなどの野生動物が街に出てくる際に山で接触したマダニを持ち込むことが分かっています。
そのため、今年は特にイノシシやシカなどが出没している地域では、マダニ対する警戒が必要です。

マダニは、吸血したと産卵をして数を増やし、
草むらに身を潜めて次のターゲットを狙います。

次のターゲットなるのが愛犬であったり、放し飼いにされている愛ネコだったり、
ノラだったりします。

そうなると、民家にあなたの家の近くへと段々距離が近づいていきます。
そして、ある日庭先の茂みやベランダの菜園からあなたに噛みつくこともありえます。

そして、ライム病は、猫ちゃんも発病します。
発病すれば人と同じでとてもつらい闘病生活となります。

そのようになる前に予防をしてみてはいかがでしょうか?
猫用レボリューションは、フィラリア予防で有名です。
EU版だとストロングホールドという名前です。
今回紹介するストロングホールドプラスは、EU版のレボリューションです。
さらにプラスと命名されているだけあってマダニも有効な成分が入っています。

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