新型コロナ渦に猫が感染、警告してきたことが現実に!|猫用アトピカ

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このブログで、新型コロナが発生した時から、事前に猫について獣医さんと相談してくださいね。
訴えてきました。

絶対このウィルスが愛ネコに感染する恐れがあったからです。
それでも、言及してこなかったのは、確証が持てないのに、強く主張することには、抵抗があったからです。

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amebaTVでウィルス専門家の猫が感染しやすいという部分を観て改めて確信しました。
このウィルスは、本当にやばい!

猫同士をゲージに入れただけで、感染してしまう。実験データも公表されましたね。

猫 キャリー ハード

人から猫そして人へと感染してしまう新型コロナウィルス、正直言って怖いです。

対策としては、自宅にウィルスを持ち込ませない。
これが大前提です。
4月30日に猫の新型コロナ感染がメジャーメディアで報じられる前に感染したらどうするか?を書いた記事が下記になります↓

>>新型コロナは、愛ネコに非常に感染しやすいと専門家が証言!は、こちら!

正直、Googleさんが検索上位に出してくれたら、被害の拡大が抑えられたのかなと思ってしまうくらい。
今、TVで注意していることが書かれていますので、見て頂ければうれしいです。

ずっと、今回の新型コロナウィルスが特殊だと感じてきました。
直観ですが、今までのウィルスと違う。なので、繰り返しになりますが、警告をしてきました。

それが、現実となった今改めて思います。
愛ネコの命に寄り添えるのは、飼い主さんなんだと。

もし、飼い主さんが病気になったら、本当に数が少ないですが、預けられる施設もあります。
しかし、ペットのPCR検査が数多く実施されて感染拡大が判明したら、数少ない施設も満室となり受け入れが難しいことが予想されます。

今のところ、重症化した愛ネコの報告はありませんが、数が増えれば重症化する猫ちゃんも現れる可能性があります。
新型コロナウィルスは、免疫の暴走を行うとありましたので、免疫を抑制する免疫抑制剤の猫用アトピカを常備薬として持っておくことも良いかもしれません。

感染拡大が報じられたら入手が困難になるかもしれないからです。

猫用アトピカは、獣医さんに処方されるお薬としても有名です。
しかし、獣医さんに処方してもらうと高額となります。
なので、

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