一年中猫を脅かすフィラリアを宿す脅威の蚊の生態!

2017.3.1|レボリューション


一年中猫を脅かすフィラリアを宿す脅威の蚊の生態!
日本にいるのは、主に3種類。
ヒトスジシマカ・アカイエカ・チカイエカ。
その中でも一番厄介なのが一年中活動するチカイエカ!↓

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では、一種類ずつ見ていきましょう。
まずは、ヒトスジシマカ。



▽昼に刺す、ヒトスジシマカ▽ 
通称:ヤブカ
生息地は、東北中部以南。
人家、やぶ、公園、墓地。


特徴は、人が大好き。
飛行距離は、15~50m。
人が近くに来たら刺す。


卵の数は、50個ほど産む。



▽夜刺すアカイエカ▽ 
生息地は、北海道~九州。
住宅地に多い。


特徴は、家蚊という名のとおり家屋に侵入するのが得意。
閉めきっているつもりでもどこからか侵入する。
寝ている時に刺す。


飛距離 1km近く飛んきて刺す。
成虫で越冬し寿命は1ヶ月から6ヶ月


卵の数は、200個くらい産む。


最後にもっとも猫を脅かす蚊。
▽昼夜問わず刺すチカイエカ▽ 


生息地は、ビルの地下、商業施設など建物内。


特徴は、1年中いる都会に多い。
吸血せずに産卵可能、
2回目の産卵のために成虫で越冬。
低温に強く秋になっても休眠しない冬場も活動するやっかいな蚊。


卵の数は、50個ほど。



▽意外と知らない蚊の一生▽
蚊は、成虫と幼虫の住む場所が、まったく違う。
蚊の幼虫(ボウフラ)は、水の中で暮らす。
卵から成虫に羽化するまで、水の中での生活が続く。


その生息場所もさまざまで下水溝・雨水マス・空き缶・古タイヤ・竹の切株・墓地の花立など、
水が溜まる場所は、すべて蚊が発生する場所。
また、羽化した成虫は木陰などにひそみ、
産卵するためにメスの蚊は吸血鬼とかします。


オスの蚊は吸血しません。


普段は、オスもメスも花の蜜、果物の汁、樹液などを吸っています。
ところが、卵を産むときにメスは、吸血鬼に変身。


蚊が1回に吸うことのできる血の量は、
なんと自分の体重と同じ量!?
つまり、吸った直後の蚊の体重は、倍になっている!


タップリ吸血するとそれを消化吸収して卵巣を発達させ4~5日後には、
卵を水面に産んでいます。


卵は2~5日で幼虫(ボウフラ)となり、
それから7~10日で4回脱皮してサナギ(オニボウフラ)になり、
さらに3日ほどで成虫に。


卵から成虫まで最短で12日。


蚊の成虫は、一か月くらい生きるので、産卵回数は、4~5回。
一年中飛び回るチカイエカは、平均200~250個の卵を産む。


つまり、ベランダにあるプランター受け皿から続々と250匹生まれてくる。
そのすべてがフィラリアに感染していたら?


想像しただけで鳥肌が立ちますよね。



▽フィラリア感染の蚊から愛猫を守るには▽ 
家の周りの水をこまめに捨てたり、空ける。
プランターの受け皿に、10円玉を一つ入れる。


それでも、100%発生を蚊の発生を防ぐことはできないので、
フィラリアから愛猫を守るには、やっぱり予防が必要です。


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