人の花粉症は、くしゃみ・鼻水。では、猫の症状は?意外と知らない猫アレルギー薬アトピカ

2017.3.17|猫用アトピカ内用液


本当に花粉の季節は、嫌になります。
花粉が飛んでいる映像を観るだけで鼻むずむずして思わず、
ショーン」としゃみ・・・。
誰かが外から入ってきただけで、「はっクショーン」と大きなくしゃみ。
それを聞いて、「花粉症?」と聞かれる。
本当に、花粉の季節は、嫌になります。


花粉症 猫

でも、わたしより大変なのが、猫です。
猫は、言葉をしゃべりません。
なので、「花粉症みたいだから、花粉症の薬を買ってきて!」とは言えません。
当たり前ですが・・・。(^_^;)


じつは、猫が花粉症が増え始めたのは、ここ10年くらいと言われてます。


▽こんな症状がでたら、花粉症のシグナル▽
猫の症状は、人と違い皮膚が痒くなる傾向にあります。
なので、かゆくなって皮膚をかいていることも。
かきむしりが、ひどくなると炎症を起こすこともあります。
発熱や食欲の低下は、見られないことが多いです。


猫 かきむりし

▽どのようにして花粉症になるの?▽
猫が花粉になるのも人と同じように、“花粉”という異物(アレルゲン)が侵入するとまず、それを受け入れるかどうかを考えます。
そして、身体が排除すると判断した場合、身体はこれと反応する物質をつくる仕組みをもっています。
反応する物質(異物を排除する物質)が出来上がると、“花粉”が入ってきたとき、皮膚がかゆくなります。


▽治療方法▽
動物病院では、アレルギー検査(血液検査・パッチテスト)をしてアレルゲンを絞り込んでいきます。
特定されたアレルゲンを排除しつつ、ステロイド剤や抗ヒスタミン薬を使用することが多いです。
そのほかにも、免疫抑制剤などの治療などもあります。
ステロイド剤や抗ヒスタミンは、ちょっと思っている飼い主さんの支持を受けているようですよ


▽ステロイド剤▽
アトピー性皮膚炎で使用されるステロイドとは、本来「コルチコステロイド」と言います。
もともとは身体の副腎という臓器の一部から産生されるホルモンです。
このホルモンは、炎症を抑える、免疫を抑えるなどの作用があるため、治療薬として使用されます。
コルチコステロイドの中にもいくつか種類がありますが、一般的にはプレドニゾロンが多く使用されます。


▽抗ヒスタミン剤▽
抗ヒスタミン薬はアトピー性皮膚炎などの痒みを伴う皮膚疾患に用いられています。
一部の抗ヒスタミン薬(シプロヘプタジン)では食欲刺激効果が認められるため、食欲増進剤として処方されることもあります。


▽免疫抑制剤▽
皮膚疾患や自己免疫症疾患に対して使う薬です。
アレルゲンに対して過剰に反応してしまう免疫系皮膚細胞の働きを抑制し、
皮膚の赤みやかゆみなどのアトピー性皮膚炎の症状を緩和してくれます。


▽家庭でできる猫の花粉症対策▽
お部屋の掃除を徹底的に行って、空気清浄機を使うとアレルゲンの解消につながります。
そして、猫をきれいにしてあげる。
猫は、嫌がると思いますがシャンプーでアレルゲンを落としてあげることも花粉症対策になります。
(毛を舐めて、花粉を体内に取り込むことの阻止につながります。)
>>シャンプーに関する記事はこちら! 




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