犬の目が白い?それ病気かも!クララスティル(Clarastill)【1本5ml】

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クララスティル

犬の目が白くなる症状ってどんなのがあるの?犬の目が白くなったら不安ですよね?
何が原因でそうなってしまうのか?

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一般的に犬の目は白目の部分があまりないため、
目が白濁してきたら、はっきりわかりやすいく病気に気付きやすいと感じるかと思います。
ところが、目に見えて白濁(白い)がわかった時にはすでに病気が進行している可能性もあります。
なので、少しでもなんか変だなって思ったらすぐに病院に行くようにしましょう。

▽犬の目は、近視▽
犬を飼われている方ならご存知かもしれませんが、犬は近視です。
だいたい、2~3メートルくらい先しか見えません。
そのため、目の病気になると、失明寸前まで気づかないという事もあるようです。

▽目が白くなる病気▽
白内障

白内障を発症すると、目の水晶体が白く濁ってしまいます。

それによって視力が低下し、歩き方が不自然になります。
そのため、今までぶつからなかったものに体をぶつけてしまう事がおこります。
例えば、家具や障害物など。

また、ちょっとした段差でこけてしまう事も。

しかし、白内障初期の場合、散歩などをしても普段と同じように出来てしまうので、
とても気づきにくいです。
症状が進行して気づいたときには、失明寸前という事もあります。

▽白内障のチェックしかた▽
犬の目をのぞいて、瞳孔内に白いモヤがある場合、白内障を疑いましょう。

▽白内障と似た症状▽
「核硬化症」白内障と同じように目が白くなっていく病気です。
この病気で視力が失われることは、無いようです。
白内障だと思って、動物病院に連れて行って、この病気だった例もあるようです。

とはいえ、素人目には、どちらがどちらと言えないので、
まずは、目が白くなったと気づいたら、動物病院に行ってみましょう。

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Nアセテルカルノシン配合の目薬「クララスティル」は、
ロシアのマーク・バビザエフ博士により発明された白内障治療点眼薬。
10年以上の臨床試験を経て、EU圏の安全規格であるCEマークを取得。
それを聞いただけでも、安心感がありますよね。
さらに、初回に限り返金保証がついてますよ。

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